生命保険や外貨商品の利回りが高いワケ

2018年6月26日
カテゴリー : ライフプラン・保険

銀行でも資産運用を良く勧められますが、どうも金利の仕組みが良く分かりません。
なぜ、銀行の預貯金では利息が付かないのに、生命保険や外貨の商品では高金利なのですか?

40代 女性

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専門家の回答

FP 長島 栄作 先生の回答

長島FP事務所

回答

アベノミクス政策で金融緩和が続いている日本では、当初の2倍以上の円が市場にあふれています。

日銀が、すでに発行している国債(国の借用証書)買って、その購入資金として、“円(通貨)”を、市場に流しているのです。
結果、大量に増やされた“円(通貨)”は、その価値を下げ続けていて金利も付かない状況なのです。

景気を上向かせには、金利が低い方が借り手にとっては有利なのですが、貯金や資産運用には不利なのです。

一方、日本以外の国々では、10年前のリーマンショックから立ち直りが見られていて、2018年6月、アメリカはさらに追加の利上げを決定しています。

これはアメリカの失業率が下がり、景気回復が順調なことが判断できたので、アメリカの中央銀行が利上げを決めて経済を健全にしていこうという現れです。

銀行で案内された生命保険の商品は、多くがこの外国の国債を使った運用商品のはずです。
日本国債で運用する生保商品の積立利率が、0.5%程度に対して、ドル建の生保商品の積立利率が、3%前後になるのはこういった発行国の経済事情が影響しています。

回答日:2018年6月26日

FP
長島 栄作
長島FP事務所