不動産売買の契約金額に土地建物の内訳は必要?

2018年1月21日
カテゴリー : 税金と不動産、不動産取引

私が個人で所有している収益マンションを売却することになりました。

売買契約書の契約金額の記載について、仲介をしている不動産業者は総額のみで良いと言います。
一方、私の顧問税理士からは土地建物の内訳を記載するように言われました。

私は消費税課税業者ではないので、特に土地建物の内訳は不要だと思っています。 なぜ土地建物の内訳が必要なのでしょうか。

30代 男性

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専門家の回答

税理士 夫馬 竜司 先生の回答

税理士法人なにわ会計

回答

あなたが2年後、不動産または不動産以外で収入があった場合、消費税の計算の基礎とするためです。

今年(売却時)は、消費税課税業者ではないかもしれません。
しかし、今年の売上が1,000万円以上である場合、2年後は消費税を支払う義務が発生します。
このため、建物がいくらで譲渡されたのかを把握しておく方が良いでしょう。

補足

一般的な不動産の売買契約書は総額のみで作成される場合が多いようです。
ただし、税務上、今回のように将来の税金算定基礎の参考とするため、土地建物の価格を分けておく方が便利です。

もし、総額のみ記載されている場合、税理士に依頼して土地建物の価格を配分してもらうことも可能ですので、一度相談してみてください。

回答日:2018年1月21日

税理士
夫馬 竜司
税理士法人なにわ会計