マイホームの購入における頭金の目安とは

2017年7月26日
カテゴリー : ライフプラン・保険

一戸建てを購入予定です。

頭金ゼロでもローンを組めるそうですが、やはり躊躇してしまいます。
一般的に頭金20%と良く聞きますが、どの程度頭金のために自己資金を用意しておくべきですか。

20代 男性

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専門家の回答

FP 船津 正明 先生の回答

船津正明FP事務所

回答

「頭金の20%」はあながち間違った数字ではありません。
何らかの理由によって、マイホームを売却する必要が生じる場合も考えられます。
不動産の売却価格よりも住宅ローンの残高が多くなる事態(担保割れ)を防ぐ意味からも、頭金20%程度は用意しておく方が良いでしょう。

ただし、必要となる頭金は不動産によって異なります。
担保割れが生じないような優良不動産の場合、頭金の割合が少なくても良いでしょう。
逆に、居住環境が悪い等により価値の劣化が想定できるような不動産の場合、頭金の割合は多くすべきでしょう。

解説

日本の新築住宅はいったん人が利用した時点で、中古住宅になると建物の価値が10~20%程度下がります。
まだ新しい物件だからといって、あなたが購入した価格と同等の価格で売却できるケースは少ないのです。

例で説明しましょう。
①購入時
・6年前に3,200万円の新築の戸建住宅を購入
・頭金ゼロで、100%ローンを組んでいた(期間35年・金利2.4%)

②売却時 この度、不動産の売却を検討
・残債=2,500万円
・売却価格=2,100万円

売却時点ですでに400万円の担保割れが生じています。
また、売却にあたっては、売却のための諸経費が掛かります。

つまり、売却することを想定した場合、一般的に頭金の20%程度を用意しておく必要がある、ということになります。

回答日:2017年7月26日

FP
船津 正明
船津正明FP事務所

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