相続人に未成年者がいるときの注意点

2017年7月8日
カテゴリー : 相続・遺言

先日、主人がなくなり、遺産分割協議が必要となりました。
相続人は、私(妻)と子供1人です。
子供は10代の未成年なのですが、遺産分割を行うときの注意点を教えて下さい。

30代 女性

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専門家の回答

司法書士 冨本 隆介 先生の回答

司法書士事務所 Karma legal Office

回答

未成年者は、法律上、父母の親権に服しております。よって未成年者が法律行為を行うには父母が代表して行うものとなります。この場合、遺産分割というのが法律行為であると解されます。

ここで問題なのが、今回の遺産分割協議では母親と、子供が双方相続人として遺産を相続することになります。その場合、持分を決める話し合いで母親が子供を代理することは、利益相反に該当するため行うことができません。

この場合、家庭裁判所に申し立てを行い一時的な法律行為に関しての特別代理人を選任する必要があります。そして当該、遺産分割協議には、その特別代理人が、子に代わって母親と遺産分割協議を行うことになります。

特別代理人の選任は、裁判所を通しての手続きとなりますので時間と手間がかかります。これを回避するための方法とすると法定相続どおりで共有名義にする場合でしたら特別代理人の選任は不要となります。

回答日:2017年7月12日

司法書士
冨本 隆介
司法書士事務所 Karma legal Office

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