土地賃借契約書の印紙税について(記載金額のない契約書)

2017年6月14日 カテゴリー : 税金と不動産

私の土地を貸すにあたり、土地の賃貸借契約書を作成することになりました。
借主と協議し、地代月額50,000円、敷金150,000円を授受することを取り決めました。
※敷金は契約終了後、満額返金します。
この場合、契約書に印紙はいくら貼りつければ良いですか。

40代 女性

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専門家の回答

税理士 東 健司 先生の回答

ALMA会計事務所

回答

記載された契約金額のない第1号の2文書(土地の賃借権の設定に関する契約書)に該当するため、200円の印紙の貼り付けを要します。

解説

印紙税額表の「土地の賃借権」とは、民法第601条《賃貸借》に規定する賃貸借契約により設定される権利で、賃借人が賃貸人の土地等を使用収益することを内容とするものをいいます。

第1号の2文書の記載金額は、土地の賃借権の設定又は譲渡の対価たる金額、=権利金その他名称のいかんを問わず、契約に際して相手方当事者に交付し、後日返還される予定のない金額です。

したがって、今回のような返還されることが予定されている敷金等や契約成立後における使用収益上の対価ともいうべき賃貸料は記載された契約金額には該当しません(印紙税法基本通達第23条第2号)。

回答日:2017年6月21日

税理士
東 健司
ALMA会計事務所