住宅ローンの繰り上げ返済について

2017年6月1日
カテゴリー : ライフプラン・保険

子供の手が離れ、妻も正社員として働いています。家計に少し余裕ができて、住宅ローンの返済額を当初の計画より増やせそうなので、繰り上げ返済を考えていますが、注意点があれば教えてください。

40代 男性

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専門家の回答

FP 船津 正明 先生の回答

船津正明FP事務所

回答

①将来の資金繰りを考えておく
繰り上げ返済を行うと、当たり前ですが確実に貯金がなくなります。
事故や病気等で急にまとまった資金が必要になった時を考慮して返済するべきでしょう。

②住宅ローン控除を最大限利用しましょう
期間短縮型繰り上げ返済をした場合、完済するまでの返済回数と残りの返済回数と合わせて120回を下回るとその年から住宅ローン控除が受けられなくなるので注意が必要です。
さらに、今なら低金利の恩恵を受けることも勘案しても良いですね(例えば、支払う金利は0.7%で帰ってくる税金は1%)。

③譲渡所得の特別控除
使うかどうか考えておく方が良いです。
マイホームを売却して損失が出た場合は、ローンの残債があり、その残債よりも売却した金額が低い場合は確定申告で税金が戻る事があります。
税金の還付期間は最大4年間使えます。従って、繰り上げ返済を行ってローンの残債がマイホームの売却額を1円でも下回ればこの制度は使えないので注意が必要です。

回答日:2017年6月1日

FP
船津 正明
船津正明FP事務所