大和八木駅周辺エリア

近鉄「大和八木」駅周辺に中心市街地が形成されており、橿原市の都市拠点をになっています。
この他、「今井町」「八木札の辻」といった歴史的な街並みが残されています。

「大和八木」駅周辺には、各種店舗や金融機関などの商業施設が建ち並び、商業・業務・行政機能が集中しています。
駅南部には、市役所や県立医科大学といった公共公益施設が集積しています。

中部エリアは、古来から広域交通の結節点で栄えていた歴史的な経緯があります。
このため、旧伊勢街道と下ツ道の交差点であった「八木札の辻」は江戸時代の宿場町の町並みを色濃く残しています。 また、今井町は江戸時代の貴重な町家と町並みが残っており、平成5年に「重要伝統的建造物群保存地区」に指定されました。

なお、古い街割を基礎に形成されているため、道路の幅員が狭いところも散見される他、住宅の敷地面積が小さいといった問題があります。
その他、鉄道による土地利用が分断が見られます。

中心市街地の活性化と広域観光の振興をめざし、「大和八木駅」南側に庁舎と観光施設などから構成される複合施設の整備が進められています(平成30年2月の施設供用開始が目標)。

大和八木駅と今井町

(左)大和八木駅  (右)今井町