猪名川パークタウンエリア(若葉・白金)

猪名川パークタウンは、猪名川町の南部に位置しており、日生ニュータウン(伏見台・松尾台)に続いて開発された猪名川町の発展を象徴するニュータウンです。

事業主は、三菱地所や竹中工務店となっており、1980年(昭和55年)から開発がはじまっています。また、猪名川パークタウンは、若葉1丁目から2丁目・白金1丁目から3丁目の2地区からなり、計画人口は17,500人を想定しています。

先行して開発された若葉地区は、すでに開発・入居について、おおむね完了しており、街並みとしては、すでに成熟しています。
一方、後に開発された白金地区は、残区画も一部で見られ、主として、地元不動産業者による建売住宅が販売されています。
さらに、もともとは、マンション用地として計画されていたが、経済環境の変化により、計画が履行されず、手付かずで残っていた用地については、戸建住宅用地として開発されることが、開発業者と町との間で合意完了し、最近になって、再造成が行われています。

猪名川パークタウンの商業施設である「イオンモール猪名川」は、パークタウンのみを商圏とはせずに、猪名川町全域、川西市北部地域、大阪府能勢町、豊能町までを含んでおり、これらの地域には、欠かせない大規模ショッピングセンターとして確固たる地位を占めています。

猪名川パークタウンは、タウン内に鉄道駅を持たないものの、それ以外の利便施設や公共施設の配置については、イオンモール猪名川、公園、図書館、郵便局など十全に揃っており、タウン内での日常生活には全くの不便を感じさせません。

 

通勤エリアとなる大阪方面へのポータルともいえる阪急宝塚線「川西能勢口」駅までは、タウン内のバス停から能勢電鉄「日生中央」駅を利用するルートと、「川西能勢口」駅まで直接バスを利用するルートがあります。
ただし、「川西能勢口」駅まで続く県道川西篠山線のバイパス工事が、猪名川パークタウン近くまで完成した平成14年以降は、直接バスを利用するルートが圧倒的に多くなっているようです。

学校については、若葉地区では隣接する柏梨田地区に位置する猪名川小学校へ通学することになりますが、白金地区では、同地区内に位置する白金小学校へ通学します。
また、中学校は、両地区ともに、白金地区に位置する猪名川中学校へ通学しています。

若葉1、若葉2、白金1、白金2