中部エリア(中央町・栄町・小戸周辺)

阪急「川西能勢口」駅の周辺の商業地域とその周辺に広がる住宅地域により形成されています。

「川西能勢口」駅の周辺には、百貨店や各種商業施設が建ち並ぶ他、市役所などの公共施設も見られ、川西市の中心となっています。なお、「川西能勢口」駅はJR「川西池田」駅とは長いベデストリアン・デッキで連結されており、スムーズに乗り換えすることもできます。

駅の周辺には閑静な住宅地域が広がっています。これら住宅地は、道路の幅員が狭く、車両での通行が難しい箇所もありますが、駅から近いことが魅力的であると言えるでしょう。
また、駅から少し離れると傾斜が見られる地域もあります。

教育施設については、各住宅地により、小学校は明峰小学校・桜が丘小学校・川西小学校・川西北小学校に、中学校は明峰中学校・川西中学校に通学することになります。

小戸1小戸2小戸3絹延町栄町滝山町中央町出在家町萩原1萩原2萩原3火打1火打2日高町丸の内町美園町

小戸1丁目(おおべ)・小戸2丁目

「川西能勢口」駅から徒歩圏に位置する利便性の高い住宅地域です。
道路の幅員が狭い箇所も見られますが、区画が整然とした住宅地域が形成されている人気の地域です。
戸建住宅が中心となり、一部古くからの邸宅も見られます。
国道176号にも近く、阪神高速の出入口もあるため、車両での交通利便性も良好です。

小戸3丁目(おおべ)

一戸建て住宅やマンションが混在する住宅地域です。
道路の幅員は狭く、入り組んだ箇所も見られますが、「川西能勢口」駅からの道のりは平坦です。

絹延町(きぬのべちょう)・出在家町(でざいけちょう)・美園町(みそのちょう)

「鼓滝」駅を最寄駅とする地域。
平坦な住宅地は、駅周辺のわずかな範囲に留まり、急傾斜地に切り開かれた住宅地が多く見られます。
鼓が滝は計画的な開発が行われなかったため、道路の幅員が狭く、屈曲した箇所も多く見られ、区画も狭く、駐車場が確保されていないような昔の戸建住宅もあります。
また、坂道がきついため、冬期には自動車のスリップにも注意する必要があるでしょう。

栄町(さかえまち)

再開発によって大きく変化した地域で、阪急の「川西能勢口」駅とJR「川西池田」駅との間には、阪急百貨店を核店舗とする再開発ビル「アステ川西」があります。
こうした商業施設の背後には住宅地域が広がっています。
戸建住宅も見られますが、その利便性を活かしてマンションも混在しています。

滝山町(たきやまちょう)

能勢電鉄「滝山」駅の徒歩圏内で既成の住宅が多く見られる地域となっています。
また、道路の幅員は狭く、自動車の利用には少し苦労するかもしれません。

中央町(ちゅうおうちょう)

「川西能勢口」駅の北方に広がる地域で、駅前や県道川西篠山線沿道には、市役所の他、高層の店舗・事務所ビルなどが多く見られます。
しかし、その背後においては利便性を活かしたマンションも見られますが、道路の幅員が狭い小規模な戸建住宅が密集しています。

萩原1丁目(はぎはら)丁目・萩原2丁目・萩原3丁目

丘陵地にある既成の住宅地と新興の住宅地が混在して見られる地域です。
場所によっては、傾斜のきつい箇所も見られます。

火打1丁目(ひうち)・火打2丁目

川西市の中でも古い街の一つです。
火打1丁目界隈は、江戸時代から皮革産業が盛んであり、姫路市・たつの市に次ぐ一大集積地で最盛期には100を超える工場がありました。しかし、国の産業全体の構造転換やバブル崩壊などにより平成17年末に皮革工場などはすべて移転・廃業し、広大な跡地では「川西市中央北地区土地区画整理事業」が進められています。

日高町(ひだかちょう)

県道川西篠山線沿いに広がる住宅地域です。
県道沿いには店舗などが建ち並んでいますが、その背後には既成の住宅地域が形成されています。
「川西能勢口」駅へは徒歩圏内ですが、バスを利用することもできます。

丸の内町(まるのうちちょう)

県道川西篠山線の旧道の背後に広がる地域で、川西警察署や川西市文化会館などの公共施設が多く見られます。こうした中、戸建住宅やマンションも混在した地域となっています。
最寄駅は能勢電鉄「滝山」駅ですが、地勢が平坦であるため、「川西能勢口」駅まで自転車での移動もスムーズです。