湯山台・南野坂・錦松台エリア

湯山台・南野坂・錦松台は、川西市の中北部に位置するニュータウンとなります。

これらの各住宅地は、生い立ちがそれぞれ異なり、湯山台が東急不動産による大規模開発、南野坂が公団による大規模開発、錦松台が中小事業者による散発的開発となっています。
そして、このような生い立ちの違いは、街並みにも表れており、湯山台と南野坂では街区のすっきりとした戸建住宅地が続いていますが、錦松台は入り組んだ街区や行き止まり道路など、街並みはすっきりとしているとは言えません。
また、地勢としては、湯山台は緩やかな傾斜が続いていますが、南野坂は比較的傾斜がきつくなっています。一方、錦松台は高台に位置するエリアや低地に位置するエリアなど、まちまちです。

各住宅地の最寄駅は、阪急宝塚線「川西能勢口」駅であり、ここからバスに乗り換えて約15分から20分程度で各住宅地に到達します。

教育施設については、隣接エリアに明峰小学校(萩原台西3丁目)があり、中学校はエリア内に明峰中学校(湯山台1丁目)があります。

商業施設は、各住宅地ともに散発的に各種小売店舗などが見られる程度で、利便性がやや劣ります。

なお、湯山台・南野坂界隈は、高級住宅地として名声が高い宝塚市の雲雀丘地区から山を隔てた反対側の北側斜面に位置しているため、住宅地のイメージアップを狙って「北ひばりが丘」と称されることもありますが、定着しているとは言えません。


錦松台、南野坂1、南野坂2、湯山台1、湯山台2