阪急伊丹駅周辺エリア

阪急「伊丹」駅の周辺に広がるエリアで、阪神淡路大震災により甚大な被害を受けました。
その後の復旧事業ではJR「伊丹」駅からも近く、交通利便性を生かしたマンション開発が進められたため、周辺は戸建住宅よりもマンションが多くなっています。
このエリアは阪急・JR「伊丹」駅前をはじめとして周辺に買物施設が点在しているため生活利便性が良好です。

復旧時には道路の美装化に加え、駅前の商業活性化を目的とした郷町長屋風の飲食店舗の誘致などに積極的に取り組み、中心部に「伊丹酒蔵通り」が形成されました。この辺りは伊丹市景観計画の重点区域に指定され、平成20年度に都市景観大賞「美しいまちなみ優秀賞」を受賞しています
また、伊丹郷町館を中心とする宮ノ前地区(みやのまえ文化の郷)から猪名野神社にかける地区は市の再開発によって歴史的な街並みとして復活しました。県道尼崎池田線(通称:産業道路)に面したこの区画には伊丹市立美術館、柿衞文庫、伊丹市立工芸センターがあり、伊丹市の文化の中心になっています。

なお、伊丹アイフォニックホールや美術館で音楽などの芸術も楽しむこともできる他、猪名野神社から緑ケ丘公園まで続く伊丹緑道は木々の緑に囲まれ。車の進入がないウオーキングに適した遊歩道で森林浴を楽しむことができます。

【鉄道】
阪急「伊丹」駅~「梅田」駅 約20分(塚口で乗換)
阪急「伊丹」駅~「三宮」駅 約32分(塚口経由で西宮北口で乗換。特急)
JR「伊丹」駅~「大阪」駅 約15分(快速)

清水1、清水2、清水3、清水4、 中央1中央2中央3中央4中央5中央6、 西台1、西台2、船原1、船原2、宮ノ前1、宮ノ前2、宮ノ前3

中央1丁目・2丁目・3丁目・4丁目・5丁目・6丁目(ちゅうおう)

三軒寺前広場:伊丹市中心市街地にある広大な広場で、北側には「法巌寺・正善寺・大蓮寺」があるところから三軒寺前広場と呼ばれます。
JR「伊丹」駅と阪急「伊丹」駅の間に広がる「伊丹郷町」は戦国時代、有岡城下の侍町として形成され、江戸時代には酒造業の発展とともに、数多くの町家や社寺が集積していました。平成7年には阪神淡路大震災による大きなダメージを受けましたが、道路の美装化に加え、駅前の商業活性化を目的とした郷町長屋風の飲食店舗の誘致などに積極的に取り組み、中心部に「伊丹酒蔵通り」が形成されました。