鴻池周辺エリア

伊丹市の北西部にあり、池や河川など自然豊かな環境において住宅地域が広がり、鴻池1丁目や2丁目周辺には工場が見られるエリアになります。

旧来からの道路や建物が残されている旧集落においては、落ち着いた住宅地域が形成されています。 特に大野や東野周辺では田畑も多く見られ、のどかな雰囲気もあります。
一方、鴻池旧集落の一部では阪神淡路大震災からの復興関連事業が実施され、土地区画整理事業や道路事業により新たな市街地の形成が図られています。これら鴻池周辺においては地区計画により敷地の最低面積も定められ(100㎡以上)、すっきりした街並みになっています。

鉄道駅からの距離があるものの、エリア内にはバス便の運行があり、特に県道335号線(中野中筋線)沿いにおいては阪急「伊丹」駅やJR「伊丹」駅方向への伊丹市バスが一時間に何本も運行しているため、交通利便性は良好です。

エリア内に買物施設が点在しており、地勢が概ね平坦なので自転車で気軽に出かけることができるため、生活利便性にも恵まれています。
また、周辺には伊丹スポーツセンター、鴻池小学校、天王寺川中学校があり、文教的環境にも恵まれた地域となっています。

なお、鴻池は伊丹酒造り発祥の地とされていますが、鴻池家(※)が酒造で財をなし、これが後の繁栄の基礎となったと言われており、鴻池6丁目には鴻池稲荷社には鴻池家と酒造の由来を示した1784年ごろの碑があります。
※後に大坂に進出して両替商に転じ、江戸時代における日本最大の財閥に発展します。更に1877年に第十三国立銀行を設立し、これが合併を経て今日の三菱東京UFJ銀行となりました。

また、エリアの東側の一部は航空機の航路となっており、騒音対策として「住宅騒音防止事業」の指定を受け、住宅の防音工事等に対する助成が行われています。ただし、萩野1丁目~8丁目、東野5丁目~8丁目、大野2丁目~3丁目は平成22年に全て指定が解除されました。

大野1、大野2、大野3、荻野1、荻野2、荻野3、荻野4、荻野5、荻野6、荻野7、荻野8、荻野西1、荻野西2、北野1、北野2、北野3、北野4、北野5、北野6、鴻池1、鴻池2、鴻池3、鴻池4、鴻池5、鴻池6、鴻池7、東野1、東野2、東野3、東野4、東野5、東野6、東野7、東野8