武庫元町・常松周辺エリア

尼崎市の北西、武庫川沿いにおいて戸建住宅とマンションが混在する住宅地域です。
西武庫公園を囲む大規模住宅団地は老朽化による建替えも見られ、周辺は地区計画により公園・緑・高齢者福祉の核となる施設用地といった住宅を中心とした複合型の開発が行われています。

常松・常吉周辺は旧来からの住宅が建ち並んでおり、道路の幅員が狭くて蛇行する部分がある他、田畑も見られます。

阪急「武庫之荘」駅の北西に位置しており、大半が徒歩圏外でありバス便となるエリアですが、国道171号や県道42号線(尼崎宝塚線)にも近いため、自動車での利用も便利です。
また、周辺には買物施設が点在している他、武庫元町には店舗が集積し、市役所のサービスセンターもあるため生活利便性は良好と言えるでしょう。

なお、西武庫公園(武庫元町3丁目)は広域避難地に指定されていますが、7.2haの園内には138種5000本の樹木やカルガモなど20種の鳥類、魚類、昆虫類が生息し、最近ではホタルの棲む公園としても知られ、家族連れなど多くの人で賑わっています。敷地内には昭和38年に開園された日本初の交通公園もあります。
武庫川河川敷では散歩ができる他、阪神間で最大規模の秋の名所である武庫川コスモス園があります。

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武庫元町2丁目・3丁目(むこもとまち)

阪急「武庫之荘」駅の北西約1.5kmのところに位置し、昭和30年代後半に日本住宅公団(現:都市再生機構)により建築された住宅団地です。規模は2,000戸を超える大規模なもので尼崎西部における住宅市街地の要所です。建築後だいぶ期間が経過し、ライフスタイルの変化や居住水準の向上に対応するべく平成18年に都市再生機構の施工により建替え住宅の建築が完了しました。
現在は段階的に公園や敷地内の樹木の活用によりゆとりと潤いのある街づくりが目指されています。
地区計画により敷地の最低面積130㎡以上に指定されています。