阪急沿線・山手エリア(西側)

阪急「芦屋川」駅の北方、六甲山系裾に位置し、緑豊かな環境の中、良好な住宅地が広がるエリア。
エリアの大半は第一種低層住居専用地域に指定され、最低敷地面積が定められているため区画がゆったりとした街並みが形成されています。西山町東芦屋町の一部には中層マンションが見られるものの、低層の戸建住宅が主体となっているエリアで、瀟洒な邸宅を見つけることもできます。

なお、低層の住宅地を保全するため、大半の地域において、建築協定や地区計画などが導入されており、宅地の細分化や中高層マンションなどの制限が図られています。
ただし、近年は相続をきっかけとして、土地が開発業者に売却され、土地を区画割してエンドユーザーに売却するため、規制の範囲内で土地が細分化されているケースも散見されます。

エリア内において、山芦屋町に滴水美術館が、山手町にはヨドコウ迎賓館(旧山邑家住宅)といった文化施設がある他、芦屋神社、路地や水路といった昔をしのばせる街並み残されており、歴史散策も楽しめる環境にあります。
西山町や東芦屋町の一部は古い構えや商店、寺院などにより情緒漂う古い街並みが見られ、芦屋らしい風情を感じることができます。

地勢は土地の勾配が大きいため、急な坂道になっているところや敷地も法面を含むところも多く見られる他、一部は道路の幅員が4m未満であり、入り組んだところもあります。
買物施設などの生活利便施設が近くに無い上、傾斜がきついところが多いため車があった方が便利なエリアとなります。

三条町、 西山町、 東芦屋町、 山芦屋町、 山手町