六甲アイランドエリア

六甲アイランドは、平成4年に約20年の歳月をかけて完成した総面積580haを有する人工島であり、エリア内には、六甲ライナー「アイランド北口」駅・「アイランドセンター」駅・「マリンパーク」駅が整備されています。
島は、六甲アイランドシティ「RIC(リック)」とも呼ばれており、21世紀に向けて国際化、情報化、高齢化社会に対応した海上文化都市として誕生しました。海に囲まれた美しい自然のみならず、住宅・業務・商業・文化・教育・レクリエーションなどの暮らしのすべてを満たす多機能型複合都市として非常にユニークな街と言えるでしょう。

島内を概観すると、まず六甲ライナーの各駅を中心にホテルや店舗などの商業施設や病院が立地しており、その周辺に高層のマンションや学校などが立地する住宅地域が形成されています。さらに、その外延には工場や倉庫、事業所などが建ち並ぶ流通業務地域が広がっています。

住宅地域は、主に向洋町中に形成されており、高層のマンションなどが多く建ち並んでいます。島の中心を南北に通る六甲ライナーから西側の住宅地がウエストコート、東側の住宅地がイーストコートという名前で区分されています。
島内には外資系企業も立地しているため、多くの外国人が居住しています。このため、島内には日本の教育施設に加え、2つのインターナショナル・スクールもあり、日本人のみならず外国人が安心して住むことのできる地域としても人気があります。
また、交通施設としては六甲ライナーをはじめ、島内及び近隣の町を結ぶ数々のバスの路線も整備されており、交通利便性は概ね良好です。

主な商業施設としては、アイランドセンター駅東側に「ホテルベイシェラトン」や「神戸ファッションプラザ」があるほか、同駅西側には家具、インテリア、リフォームなどの専門店が集結した総合ショッピングモール「神戸ファッションマート」などがあります。

また、アイランド北口駅の西側には広大な芝生六甲アイランド公園内にある「神戸市立小磯記念美術館」があります。神戸ゆかりの洋画家小磯良平氏の約2,500点の作品が収蔵されている全国有数の個人記念美術館です。緑豊かな六甲アイランド公園内でゆったりとした時間を過ごすことができます。

向洋町東及び向洋町西には、工場や倉庫等が建ち並ぶ流通業務地域が形成されています。
陸運においては阪神高速湾岸線を利用すれば大阪まで約20分、海運においては国際貿易港として先進の港湾機能物流システムの多様化に対応したコンテナバースやフェリーターミナル、K-CAT(神戸エアカーゴターミナル)などの港湾施設が整備されているなど良好な立地条件を有しています。
このため、島内には国内企業のみならず外資系企業の進出も散見されます。

向洋町中1、向洋町中2、向洋町中3、向洋町中4、向洋町中5、向洋町中6、向洋町中7、向洋町中8、向洋町中9、向洋町西1、向洋町西2、向洋町西3、向洋町西4、向洋町西5、向洋町西6、向洋町東1、向洋町東2、向洋町東3、向洋町東4