国道43号南・六甲ライナー東側エリア

阪神本線「魚崎」駅、「青木」駅、「深江」駅の南方、国道43号の南側に広がるエリアであり、東側で芦屋市、南側で大阪湾に面しています。
深江南町や青木や魚崎南町周辺にはマンションや小規模な戸建住宅等が建ち並ぶ住宅地域も見られますが、大阪湾に面した立地性を活かして全体的には工場や倉庫などが建ち並ぶ工業地域が形成されています。

魚崎浜町は、大阪湾に浮かぶ人工島であり、昭和30年代から40年代にかけて、住吉地区内の六甲山腹の渦森(現・渦森台)の土砂で埋立造成されました。
現在は、大規模工場や倉庫等が建ち並ぶ工業地域が広がっています。その他、下水処理場や海上自衛隊阪神基地、魚崎浜公園等の公共施設もあります。
北側は魚崎大橋と東魚崎橋により魚崎南町と、東側は阪神高速道路5号湾岸線の東神戸大橋と深江浜出入口で深江浜町と、南側は同線の六甲アイランド橋と六甲アイランド北出入口で六甲アイランドと、西側は同線の住吉浜出入口(住吉浜大橋)で住吉浜町と結ばれています。

深江浜町も魚崎浜町と同じく人工島であり、昭和30年代から40年代にかけて、須磨区の高倉山(現・高倉台)の土砂で埋立造成されました。
現在はエリアの大部分において東部中央卸売市場をはじめ大規模工場や倉庫等が建ち並ぶ工業地域が形成されていますが、準工業地域に指定されていることから、マンション等が立地する住宅地域も混在しているため、店舗や高校などもあります。

なお、青木2丁目には昭和44年にフェリーセンターの跡地に建設されたショッピングモール「サンシャインワーフ神戸」、深江南町5丁目には神戸大学の深江キャンパスがあります。

青木1、青木2、青木3、魚崎南町1、魚崎南町2、魚崎南町3、魚崎南町4、魚崎南町5、魚崎浜町、深江南町5、深江浜町