市の東部山麓地

八尾市の東部には、大阪東部地域の緑の骨格ともいえる山麓地が存します。山麓の服部川地区における古墳群をはじめとした史跡等も点在しており、都心に近いながらも自然豊かな環境を享受することができるでしょう。
これら山麓地には旧集落や農地が帯状に形成されています。黒谷地区は信貴山の山裾に広がる高台の閑静な住宅地域であり、古くから眺望が良好な高台の屋敷町として知られています。その他、山麓部には服部川等の旧集落的な住宅地域があります。ただし、いずれも生活利便性が劣ることに加え、傾斜地を多く含み、土砂災害等の災害発生リスクが懸念されることから需要が限定的であると言えるでしょう。