千里ニュータウン北東エリア(藤白台・古江台・青山台・津雲台)

千里丘陵に広がる「千里ニュータウン」の北東部に位置するエリア。
千里ニュータウン」は、日本で最初に行われた大規模ニュータウン開発で、街開きから50年にわたる長年の間、大阪圏における住宅地として高い人気を保っています。丘陵地を切り開いて造成されたため、全体的にゆるやかな傾斜のある地勢となっています。

エリア内は、幹線道路沿いの広い敷地に公営住宅・公団住宅、社宅、マンションなどが建ち並んでいる街区と、ゆったりとした道路幅で整然と区画された大規模戸建住宅が中心となる街区に分かれています。
共同住宅の中には老朽化しているものも見られ、一部で建て替えも進んでいます。
近年は高齢者世帯の割合が増加していましたが、時代の変化に対応したまちへの整備が順次進められており、若い世代の入居が増える傾向も見られます。

千里北公園など千里の自然を残した大規模公園も配置されており、緑豊かな落ち着いた住環境が実現されています。
エリア北部には国立循環器病研究センター(※)などの医療施設の他、北千里市民体育館などの公共施設、千里金蘭大学といった教育機関もあります。
※老朽化に伴い、建て替え移転が検討されています。

阪急千里線「北千里」駅前には、「イオン北千里店」、「大丸ピーコック北千里店」などの商業施設が集積している他、阪急「山田」駅と大阪モノレール「山田」駅の間には、近年商業施設「デュー阪急山田」がオープンし、賑わいをみせています。また、ニュータウン内にもスーパーがあり、生活利便性も高いエリアと言えます。

なお、万博記念公園内にはサッカーJ2、ガンバ大阪の新スタジアムの建設予定地がありますが(平成25年秋着工予定)、平成24年12月の地盤調査により旧日本海軍の弾薬庫跡らしき大きな空洞が発見されました。建設予定地に隣接するスポーツ広場の地下にも別の弾薬庫跡の存在する可能性が高いため、詳細が調査されることになっています。

【鉄道駅】
阪急「北千里」駅~「梅田」駅 約28分
阪急「山田」駅~「梅田」駅 約27分

青山台1、青山台2、青山台3、青山台4、津雲台1、津雲台2、津雲台3、津雲台4、津雲台5、津雲台6、津雲台7、藤白台1、藤白台2、藤白台3、藤白台4、藤白台5、古江台1、古江台2、古江台3、古江台4、古江台5、古江台6