大阪港・天保山エリア

安治川及び尻無川、三十間堀川などの沿岸に広がるエリア。

日本を代表する貨物港である大阪港が存するほか、阪神高速道路17号西大阪線や16号大阪港線、4号湾岸線等が通っており、物流拠点としても良好な工業立地条件を有していることから、倉庫・工場などが建ち並ぶ工業地域が形成されています。
近年、港湾機能の中心は、当エリアの天保山から住之江区の南港などに移りましたが、かつては大阪港の発展に伴い、港の周辺には海運業や流通業が集積し、良好な工業立地条件を活かして金属や機械を中心とする製造業が著しい発達を遂げた経緯を有しています。

また、エリア西部においては、平成2年にウォーターフロントの再開発事業によりオープンした「天保山ハーバービレッジ」や天保山があります。
天保山外航客船埠頭の背後にあった倉庫跡地約4haを利用した「天保山ハーバービレッジ」には、天保山マーケットプレイスや海遊館、ホテル、美術館(サントリーミュージアム天保山)などが立地しており、港区内の観光名所として、地域の活性化に大きく貢献しています。

天保山は、天保年間に安治川の工事で土砂を積み上げてできた標高4.5mの日本一低い山として知られており、天保山の周辺一帯は昭和33年に開園した天保山公園となっています。

なお、なみはや大橋により大正区、天保山大橋により此花区、大阪港咲洲トンネルなどにより住之江区と結ばれています。

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