北加賀屋駅エリア

地下鉄四つ橋線「北加賀屋」駅周辺に広がるエリアで、駅の北側には工業地域、南側には住宅地域が広がっています。

エリア南側の住宅地域は大部分において区画整理が施行されており、道路は概ね整然としています。
大阪都心部への交通アクセスも良好であることから、駅周辺には公営住宅やマンションなどが建ち並んでおり、背後の西加賀屋・中加賀屋・東加賀屋では戸建住宅などを中心とする住宅地域が形成されています。
買物施設は、スーパーマーケットや飲食店の他、古くからの加賀屋市場商店街もあるため生活利便性は良好と言えるでしょう。

エリア北部の工業地域内は、大正時代から重厚長大産業の集積地として栄え、第二次世界大戦後は造船業を中心とした工業で復興を遂げましたが、その後産業構造の変遷に伴い、工場跡地に大規模なマンションが建設されるなど土地利用形態も変化していきました。
平成19年には、木津川河口に存する名村造船所跡地が、経済産業省から「近代化産業遺産」に認定され、これを契機に複合イベントスペース「クリエイティブセンター大阪」が開設しました。

なお、北加賀屋の地名は、江戸時代に大阪船場の両替商である加賀屋甚兵衛が新田を開発したことに由来しています。

市立住吉市民病院(東加賀屋1丁目)は平成28年度までに廃止される計画ですが、大阪市は跡地に民間病院を誘致する方針を定めています(平成25年2月)。
※内科など9診療科の入院・外来診療は平成25年秋までに中止、産婦人科・小児科など4診療科では入院・外来診療が継続されます。

大阪市住之江区の加賀屋商店街と新なにわ筋(北加賀屋5丁目周辺)

(左)加賀屋商店街(中加賀屋2丁目)   (右)新なにわ筋(北加賀屋5丁目周辺)

北加賀屋1、北加賀屋2、北加賀屋3、北加賀屋4、北加賀屋5、柴谷1、柴谷2、中加賀屋1、中加賀屋2、中加賀屋3、中加賀屋4、西加賀屋1、西加賀屋2、西加賀屋3、西加賀屋4、東加賀屋1、東加賀屋2、東加賀屋3、東加賀屋4、緑木1、緑木2