淡路周辺エリア

阪急「淡路」駅の南側に広がる府道大阪高槻京都線(14号線)西側から新大阪駅に至る地域において、駅周辺や幹線道路沿いに店舗が集積するほか、エリア全体に戸建住宅とマンションの混在する住宅地域が広がっています。

新大阪駅周辺の東中島地域は、特にマンションが多い地域となっています。

柴島地区にはレンガ造りの建物で有名な浄水場があるほか、テニスコート、桜並木の公園が存しています。近年、阪急「柴島」駅北側に「淀川キリスト教病院」が新築移転したほか、淡路地区には医誠会病院があるなど、大規模病院が存しており、生活利便性は高い地域です。

鉄道駅には徒歩圏内の地域が多いですが、一部駅から遠い地域は自転車利用が中心となります。
阪急「淡路」駅は、阪急京都線と千里線が交差する乗換駅であり、梅田方面、天六から地下鉄堺筋線方面いずれにも向かうことができる特急停車駅であることから、非常に便利です。
さらに、JR「新大阪」駅が近いことから、国内各地への移動にも便利です。

府道大阪高槻京都線にも近く、自動車利用の利便性も高いですが、「淡路」駅周辺など、幹線道路から離れた地域は、狭く入り組んだ道路が多く見られます。

阪急「淡路」駅周辺には、映画館などもある古くからの商店街が広がっていましたが、現在、淡路駅周辺の阪急京都線・千里線連続立体交差事業に伴う土地区画整理により、立ち退き、移転も進んでいます。事業の完成は2020年に予定されており、淡路駅は阪急京都線と千里線が立体交差する高架駅となります。
また、新大阪駅までの延伸が予定されているJR「おおさか東線」の「淡路」駅とも連絡通路が設けられ、乗換駅となることが決まっています。この連続立体交差事業により、「淡路」駅のほか、「下新庄」駅、「崇禅寺」駅、「柴島」駅も高架駅となり、エリア内の鉄道・自動車の交通事情が飛躍的に改善されることが期待されます。

また、大阪の府市統合計画により、柴島浄水場の半分が廃止される方針も打ち出されており、跡地にオフィスビルや高層マンションなどの再開発が行われる可能性も高まっています。
このように、淡路駅周辺は、現在は連続立体交差事業の進展中ですが、その完成により、飛躍的に利便性が高まる期待のあるエリアとなっています。

【鉄道駅】
阪急「淡路」駅~「梅田」駅 約8分(特急)
JR「新大阪」駅~「大阪」駅 約4分

大阪市東淀川区の淡路商店街と東中島4丁目から北方

(左)東中島4北交差点から北方   (右)淡路商店街