大阪駅南~西梅田・北新地エリア

JR「大阪」駅の南側、堂島川までに広がるエリア。
JR・阪急・阪神・地下鉄・市バスが終結する大ターミナルであり、超高層ビルが並ぶ西日本の中枢機能を担うビジネス街です。
周辺には百貨店、ホテル、飲食店が集まり、西日本最大の地下街と合わせて、大規模なショッピング街が形成されています。
近年、このエリアでは多くの再開発プロジェクトが進んでおり、日々街並みが変貌を遂げています。

JR大阪駅地区
西日本最大のターミナル拠点となる「大阪ステーションシティ」が、2011年5月にJR大阪駅に完成しました。駅直結という立地を活かし、百貨店・各種店舗やホテル、アミューズメント施設といった様々な機能を集結させたノースゲートビルディングとサウスゲートビルディングから成っており、近畿圏のみならず、西日本から多数の人々が集まっています。

西梅田地区
この地区は文化・国際・情報の拠点として、旧国鉄梅田貨物南ヤード跡地を中心に再開発事業で創出された約10haの地区です。
近年、ヒルトンWEST、ハービスOSAKAといった、複合商業施設が次々にオープンし、「オオサカガーデンシティ」の愛称で親しまれており、超高層ビルの集中する街並みが形成されています。

JR大阪駅南地区
大阪駅前線、国道2号、御堂筋及び四ツ橋に囲まれた約10.7haの地区は、五角形をしていることから「ダイヤモンド地区」と呼ばれることも。
この地区の北東に位置する阪神百貨店は建替計画中であり、第一期棟は2018年4月に竣工し、全体竣工は2022年に完成予定されています。大阪市内において百貨店の新規開業や増床が相次ぐ中、さらなる発展が見込まれます。
※阪神百貨店の容積率は本来1000%ですが、災害時に一時避難者が使える空間の設置、周辺の歩道の拡幅により、都市再生特別措置法の特例で2000%へと国内最大級に緩和。
また、大阪駅前第1ビル、第2ビル、第3ビル、第4ビルがこの地域の再開発の先駆けでしたが、周囲の再開発ビルに比べて、近年街並みの老朽化も見られます。

北新地地区
国道2号南側には、大阪屈指の歓楽街である曽根崎新地が広がっており、高級クラブなどの店舗が多数集積しています。
高級クラブ、ラウンジ、スナック、バー、小料理屋が中心であり、庶民的なチェーン店はほとんどありません。夜はお値段も張りますが、ランチ時はリーズナブルで質の高いものを提供している店が多く、OLなどでにぎわっています。

御堂筋、四つ橋筋、堂島川沿いはオフィスビル、ホテルなどが建ち並んでおり、毎日新聞社跡地に再開発された「堂島アバンザ」などの高層ビルもみられます。

JR「大阪駅」・「北新地」駅、阪急「梅田」駅、阪神「梅田」駅、地下鉄「梅田」駅・「東梅田」駅、「西梅田」駅が存し、各方面への移動にも非常に便利です。

大阪市北区の阪神前交差点と大阪駅前第一ビル

(左)JR大阪駅南側・阪神前交差点より西方   (右)大阪駅前第一ビル・桜橋交差点より東方

梅田1、 梅田2、 梅田3、 曽根崎新地1、 曽根崎新地2、 堂島1、 堂島2、 堂島3、 堂島浜1、 堂島浜2